2008年7月1日火曜日

2008年6月29日第5主日礼拝


・ Mt. Hermon修養会のゲストスピーカーの岸師夫妻が「みくに」で一緒に夕食した。また、昨夜は多胡師と川田師と「みくに」で食事。主の大きな恵の業を喜んでくださり、また祈って下った。主に栄光あれ!
・ Mt.Hermon修養会には荒井師夫妻、瑞子、範子、Kayさんが参加。間にはHearst Castleに出かけた(San Simeon)。象アザラシの大群にも出会った。山火事のため引き返したりして長いドライブになったが・・・。荒井師は夜の集会、午前の分科会、英語部集会で奉仕。日語部70名、英語部700名(子供200名)。森の緑の中で、心も体もやすらぎ、思い出多い一週間となった。渡辺家族は2泊された。
・ 先週の礼拝では、日本からやってきたゴスペルクワイアー“JPOV”(24名)が高らかに、力強く賛美をしてくれた。男性1人。神の愛と救いの喜びにみたされた歌は、大きな感動を与えた。礼拝後「みくに」でおいしいランチをパクパク。
・ 本日の礼拝では、多胡師が語ってくださる。ゴルフ大好き。旅行も好き。歌うことも好き。楽しい人生を過ごしておられる。「いのちのことば社」(キリスト教出版社)の会長として、諸教会を訪ね、献金協力を訴えておられる。会社の移転にともなう費用がまかなわれるためである。
・ 多胡師と一緒に歌ってくださる川田氏は、ジョージア州のアトランタに住んでおられる。やはりゴルフと歌が好きな方である。川田牧師の息子さんは、現在、音楽をもって主に奉仕しておられる。
・ 礼拝後、北加同盟日語委員会。3:00pm@サンロレンゾ教会。
・ 恵子さんと子供2人は、Love Conferenceに、一週間JPOVと共に参加。できることでいい、持っている全てを使って賛美するということを教えられた。150人と共にゴスペルクワイアーを初体験。神様の臨在を感じ続けた一週間だった。

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