2008年7月20日第3主日礼拝

・ お祈り感謝！麻千子さんと子供達(3人)は、日本から無事に帰国された。蒸し暑くてベタベタして嫌だったそうだ。
・ クレイ会(渡辺宅)では、『子供のようになる』とはどういう意味か語り合った。「子供のようにならなければ神の国に入ることはできない」(マタイ18:3)名司会は、恵子Mさん。美味しいカレーをありがとう。
・ 本日礼拝後、日語委員会＆リディア会。
・ 礼拝に新美夫妻が出席しておられる。(いのちのことば社)
・ FIRST DIP。8月19日(火)7:30～9:00pm。カレンダーにマーク!!
・ Family Camp　8月31日＆9月1日(レーバーホリデー)こぞって参加あれ！
・ 9月6日(土)　JEMS　CONCERT
(neSSen演奏予定)
・ 秋のピクニック。9月21日(日)
・ シナイ会旅行。9月22日～26日。ナイアガラ滝。
・ 光子さんが、クライルームにおもちゃを寄付して下さった。感謝！
・ マサさん！教会の看板をありがとう！

New Sign for our Church

Thanks to Masa for his time, talent, and energy, our Church has a new sign now.

God's blessings are never ending. I can't believe that we had a burglary just 2 months ago. But "God does provide!" We received insurance money and replaced almost everything with new items. Our Church is much nicer now with the new projector and larger electric screen. People consistently give their support and share their knowledge to help restore our Church. God sanctifies our consecration. Thank You to Our Lord Jesus Christ. We praise You and trust in Your holy Name. - Keiji Hashimoto -

2008年7月13日第3主日礼拝

牧師の独り言。23歳で日本に移住して現在44歳の中国人女性｢楊逸｣(ヤンイー)さんが芥川賞をもらった。非母国作家が書いた小説「時が滲む朝」が受賞作品である。もちろん日本語で書いてある。移住した国で21年、新たに言語をほぼ完全に習得し、小説を発表するとはすごいことである。私はアメリカに移住してから21年になるが、英語はますます難しくなる。最近、教会でも言葉の障害に悩まされている。

ローカルニュース：北の方はまだ山火事だが、サクラメントにやっと青空が戻ってきた。澄んだ空に浮かぶ月が涼しさを感じさせる。

・ お祈り感謝！麻千子さんと子供達(3人)は、日本から無事に帰国された。蒸し暑くてベタベタして嫌だったそうだ。
・ クレイ会(渡辺宅)では、『子供のようになる』とはどういう意味か語り合った。「子供のようにならなければ神の国に入ることはできない」(マタイ18:3)名司会は、恵子Mさん。美味しいカレーをありがとう。
・ 本日礼拝後、日語委員会＆リディア会。
・ 礼拝に新美夫妻が出席しておられる。(いのちのことば社)
・ FIRST DIP。8月19日(火)7:30～9:00pm。カレンダーにマーク!!
・ Family Camp　8月31日＆9月1日(レーバーホリデー)こぞって参加あれ！
・ 9月6日(土)　JEMS　CONCERT
(neSSen演奏予定)
・ 秋のピクニック。9月21日(日)
・ シナイ会旅行。9月22日～26日。ナイアガラ滝。
・ 光子さんが、クライルームにおもちゃを寄付して下さった。感謝！
・ マサさん！教会の看板をありがとう！

2008年7月13日第2主日礼拝

・ 庭にやってきた七面鳥。のどをひくひくさせて息をしている。あいた口から舌をちょろちょろ出している。やっぱり暑いのだ。おまけに煙。周囲のシエラ山脈で20以上の山火事が燃え続けている。息苦しい。太陽の光線も届かずどんよりしている。でも、100度をこえる気温なのだ。初めてサクラメントから逃げ出したいと思った。
・ 7月4日(金)は、庭で花火を楽しんだ。一個30ドルする花火はさすがにきれいだった。でも危険な花火は売られていない。火事にならないように水をバケツに入れて用心した。
・ 本日礼拝後、ベレア会（図書室）
・ FIRST DIP(初心者バイスタ)8月19日(火)デニス先生を通して学ぶ。
・ 結婚式　8月23日(土)Benjamin ＆Adrian
・ Family Camp　8月31日～9月1日＠ Angels Camp。お申し込みは恵子Sまで。
・ 洗礼式。9月7日(日)
・ 老人のこと。老人病の末期になっている患者のケアの1つに、傾聴がある。子供時代から現在までの人生の出来事を聞いてあげることだ。老人は、思い出しては語っているうちに、自分の人生がまとまっていくようになり、不安や恐れが和らいでいくそうだ。また、ひたすら耳を傾けていると、多くのことを学ぶことになる。傾聴は、語る者と聞く者の心をひとつにする。先ず自分の親に傾聴してみたらどうだろうか。親子の理解は深くなるだろう。
・ 牧師面談日第1＆第4日曜日(礼拝後)
・ まささん＆けいじさん、ありがとう！皆さんは気づいていますか？プロジェクターだけでなく、ボロボロだったスクリーンが新しくなった。字がとても見やすい。主に感謝！

2008年7月6日第1 Joint Worship

・ 今、世界を悩ませるのは、地球温暖化、原油高と食料高騰である。温暖化のため地球がくずれていくと心配されている。ガソリンが高くなり（1ガロンが5ドル近い）、食料品が値上がりして生活が苦しくなってきている。大きな危機である。この危機を乗り越えるため会議がなされ努力している。はたして地球を救い、国々を守ることができるだろうか。はっきりしているのは、すべては主の御計画の中にあることだ。いたずらに恐れることは無いと思う。
・ 先週の礼拝で｢いのちのことば社｣会長の多胡氏のメッセージとあかしを聞いた。困難に出会った時はいつも御言葉によって救われたそうである。障害を持つ娘さんのために長い間戦ってこられた。出版事業の多くの困難を乗り越えてこられた。にこやかな顔と楽しい話し方は勝利のあかしであろう。あかしを聞きながら励まされ、慰められ、強くされた。感謝！
・ 60歳を越えた2人。多胡氏と川田氏のデュエットに拍手。歌が好きな2人は、透き通った声で主をたたえてくださった。わが教会のヒガヨン（聖歌隊）もやりますよ♪
・ 洗礼式9月7日（日）
・ 牧師面談日、第1、第4日曜日礼拝後（予約制）
・ Family Camp: 8月31日(日)＆9月1日(月)＠Angel Camp。夏の最後の思い出作り。参加したい方は恵子Sまで。
・ 多佳子さん母子は、日本へ。一月の滞在。
・ 丸野内家族も現在日本。帰国は7月21日(月)の予定。
・ 麻千子家族は7月15日(火)帰国する。
・ 北加リトリート10月26日（日）～28日（火）お申し込みは牧師まで。

Join in their celebration! Ben & Adrian
私達、結婚します！
Wedding day: August 23, 08(Sat)
Time: 4:00p.m.~6:00p.m.
Place: First Japanese Baptist
The Reception immediately following the ceremony. ****** Potluck dinner ******

2008年6月29日第5主日礼拝

・ Mt. Hermon修養会のゲストスピーカーの岸師夫妻が｢みくに｣で一緒に夕食した。また、昨夜は多胡師と川田師と｢みくに｣で食事。主の大きな恵の業を喜んでくださり、また祈って下った。主に栄光あれ！
・ Mt.Hermon修養会には荒井師夫妻、瑞子、範子、Kayさんが参加。間にはHearst Castleに出かけた（San Simeon）。象アザラシの大群にも出会った。山火事のため引き返したりして長いドライブになったが･･･。荒井師は夜の集会、午前の分科会、英語部集会で奉仕。日語部70名、英語部700名(子供200名)。森の緑の中で、心も体もやすらぎ、思い出多い一週間となった。渡辺家族は2泊された。
・ 先週の礼拝では、日本からやってきたゴスペルクワイアー“JPOV”(24名)が高らかに、力強く賛美をしてくれた。男性1人。神の愛と救いの喜びにみたされた歌は、大きな感動を与えた。礼拝後｢みくに｣でおいしいランチをパクパク。
・ 本日の礼拝では、多胡師が語ってくださる。ゴルフ大好き。旅行も好き。歌うことも好き。楽しい人生を過ごしておられる。｢いのちのことば社｣（キリスト教出版社）の会長として、諸教会を訪ね、献金協力を訴えておられる。会社の移転にともなう費用がまかなわれるためである。
・ 多胡師と一緒に歌ってくださる川田氏は、ジョージア州のアトランタに住んでおられる。やはりゴルフと歌が好きな方である。川田牧師の息子さんは、現在、音楽をもって主に奉仕しておられる。
・ 礼拝後、北加同盟日語委員会。3:00pm＠サンロレンゾ教会。
・ 恵子さんと子供2人は、Love Conferenceに、一週間JPOVと共に参加。できることでいい、持っている全てを使って賛美するということを教えられた。150人と共にゴスペルクワイアーを初体験。神様の臨在を感じ続けた一週間だった。