2008年6月22日第4主日礼拝

・ オリンピックは、中国で8月8日(金)に始まる。近代オリンピックが始まったのは、1896年アテネであった。112年前である。日本では、1964年東京で行われた。44年前である。1984年LAオリンピックのマラソンを見に行った。暑い日であった。日本の選手は暑さに負けてふるわなかった。「瀬古、ガンバレ～」と応援したことを思い出す。100ｍを見ると最初の記録は12.00、今は9.85である。記憶にあるのは東京オリンピックのヘイズ(USA )10.00、カール・ルイス(USA )9.92はLA Olympicの時である。4年後のオリンピックは東京になるかも?(2012年)
・ 父の日礼拝(6/15)では、晴丸、直路さんの証。晴丸さんは子育ては父親と母親の協働であると話してくれてナルホドと感心した。直路さんは、3人の息子を与えられてよかったこと、困ったこと、うれしかったことなどの思い出を語ってくれた。そして、自分なりの父親になるように務めているとのこと。笑いの中に父親の働きの尊さを感じさせられた。礼拝では祈る父親になろうと語られた。
・ クレイ会(6/19)では、「サタンよ、引き下がれ。」(マタイ16:23)の御言葉から学んだ。この言葉の中に神の子イエスのが人としての苦しみがこもっている。サタンの巧妙な策略のせいである。いつものように美味しいカレー。9名(1人幼児)。司会は範子さん。
・ Mt. Hermon修養会。6月22日(日)～28日(金)。スピーカーは岸　義弘師。本日礼拝後、12:30pmに出発。途中から参加希望の方は916-607-3127まで。
・ 来週の礼拝、6月29日(日)は、いのちのことば社会長、多胡元喜師のメッセージ。
・ 北加日語委員会。6月29日(日)3:00pm＠サンロレンゾ教会
・ 明音ちゃんは無事にNキャロライナから帰ってきた。お祈り感謝！
・ ゆりなさん。6月20日(月)日本へ帰えられる。

2008年6月15日第4主日礼拝

・ 災害は頻繁に起こっている。
パニックにならないこと。その為には前もって少しでも災害について知識を持つこと。例えば、フライトの事故では半分以上の人たちが生存する統計が出ている。助かる可能性があるのだ。それを知っておれば、恐怖に縛られずにすむかもしれない。また、深呼吸などで冷静になる方法を身につけることも役立つ。災害に会う前に訓練する。ハリケーンが来たら持っていく物、逃げる場所を決めてその通りにやってみる。そして太らないこと。災害に巻き込まれるのは、太っている人々が3倍も多いそうである。そして最も大切なことは祈ることである。
（参照：TIME6/9/08）
・ 本日礼拝後、リディア会＆日語委員会
・ ゴスペルクワイアーがやって来る！6月22日(日)礼拝で30名のシンガーが奉仕する。プロの賛美の凄さを味わう。送迎の奉仕をして下さる啓司、丸野内、渡辺、晴丸、恵子さん、ありがとう。
・ Mt. Hermon修養会(6月22日～28日)の参加者は、22日礼拝後12:30pmに出発。恵子さんから借りた車で出かける。4:00pmには現地に到着予定。6:00pmの夕食から参加する。借家を借りてあるので余分に泊まることも可能。(シャワー付き)部分参加を希望する方々はどうぞ。ゲストスピーカーは岸　義弘師(日本)。サックスコンサート、スポーツ大会、クラフト教室、分科会など盛りだくさん。
・ 北加日語委員会。6月29日(日)3:00pm、サンロレンゾ教会。
・ 多胡元喜師6月29日(日)の礼拝でメッセージをして下さる。(いのちのことば社会長)
・ 明音さんは無事にN．キャロライナに到着。来週火曜日に帰って来る。
・ 祥子さん親子は日本(鹿児島)へ。8月6日に帰国する。
・ 太郎さん、千羊さんは親子でLA旅行。月曜日に帰宅予定。

2008年6月4日第2主日礼拝

・ 米国入国記念日。23年前アメリカ・サクラメントに移住してきた時は、家族5人であったが、現在17人となった。主の導きと祝福を忘れないために記念日を設けている。今年は、SF球場に出かけ、SFジャイアンツとSDパドロスの試合観戦。パドロスの勝ちで地元サンフランシスコのジャイアンツファンはがっかりだった。毎年、このようにして記念日を祝いたい。また、全てのことを主に感謝する毎日でありたい。（5月31日・牧師日記）
・ 本日礼拝後、ベレア会(本の好きな人はどなたでも!)
・ FIRST DIP!!（ユースバイスタ）6月10日(火)7:30pm～9:00pm。坂田宅に集合！チップスとサルサでジーザスを知るさ！
・ 6月22日(日)日本からゴスペルクワイアーがやって来る！30名。礼拝中に賛美して頂く。その為ヒガヨンはお休み。
・ 来週の日曜日は、待ちに待った父の日礼拝。証はヒロさんとハルさん。
・ 沖縄の幼稚園へ松ボックリを5箱送った。林の中で見つけてきた大きな松笠150コ、きれいに洗って干した。毎年、クリスマスにMiniクリスマスツリーを作るのが園児の楽しみらしい。でも、送料が何と300ドル?!（小路）
・ 6月29日(日)の礼拝メッセージは、多胡元喜(たごもとよし)師。神奈川県・鎌倉深沢教会牧師。いのちのことば社会長。
・ 昆虫や虫類は食用にすれば、牛肉よりも栄養価が高い。子供の頃、イナゴを食べたことを思い出す。草原の中のイナゴを数十匹捕まえて、フライパンで炒めて頂いた。美味しかった。聖書のレビ記を読むと、イナゴは食べても良いが、他の昆虫類は汚らわしいから食べてはいけないと書いてある。(レビ記11:20～23)。地上を這う爬虫類(蛇、トカゲなど)も食べてはいけない。でも、国よっては何でも食用にする。(Time6月号)

・ 日本の自殺者は昨年3万人を越えた。その70％は40歳～60歳である。50歳頃がもっとも充実した年のはずなのに。昔は自殺するのは若者達が多かったと思う。そして、もっと珍しかったはずだ。
・ Mt.　Hermon修養会。6月22日～28日。参加価値あり！部分参加は当日登録可能。

Joint Worship 6/1/08

・ 先週の礼拝には、日本から民子さん(ヒロさんの母)、恵さんの両親が出席された。日本語の礼拝があることは祝福である。
・ 「オフレコ」という雑誌を読んだ。悦男さん(啓司さんの父)から送られてきた。仏教を中心に日本の宗教家達の対談だ。これを読んで日本人宗教心を理解することができた。また、日本人クリスチャンのあり方についても参考になった。日本の知人たちから送ってくる本を様々で面白い。ベレア会でも紹介予定。6月8日(日)礼拝後、図書室でベレア会!!　どなたでも参加可能！お待ちしています。
・ 父の日。6月15日(日)“父親”について考える時、責任の多重さに驚く。子供達を養う、子供達を守る、模範になるなどの12のつとめが与えられている。だれがその重荷を負いきれるだろうか。「お父さん、しっかり！」「お父さん、ありがとう！」と励ましてほしい。「父の日」はそんな温かい心がいっぱいの日でありますように。
・ Mt.Hermon修養会。6月22日(日)～28日(土)。8人ぐらい泊まれる家を借りている。部分参加の方は自由に利用可能。(宿泊、シャワーなど) 現在、全日参加は5名である。(荒井師夫妻、瑞子、範子、Kayさん) ゲストスピーカーは岸義弘師(サックス奏者)興味のある方は牧師まで。
・ 晴丸さんは無事帰国。やっぱり自分の家がホッとするそうだ。騒がしいけど、子供達に囲まれて幸せだ。お祈り感謝。
・ First Dip。6月10日(火)坂田宅。デニス師を通して、イエス様について学ぶ予定。

2008年5月25日第4主日礼拝

・ First Dip。5月20日(火)8名出席。2種類の罪について学んだ。次回は、6月10日(火)、イエス様について深く学ぶ予定。本当に来たの？人間なの？神様なの？
・ Mt. Hermon修養会。6月22日(日)午後～28日(土)午前。荒井師は4回の奉仕の予定。日本からのお便り。親孝行しています、楽しんでいますとのこと。（晴丸）
・ 17日(土)10:00amから教会そうじをした。(年2回)今回は、雨といのそうじ、窓ガラス磨き、キッチン片付け、ライト、ファンの埃取り、礼拝堂のイスやクッションを天日干し、食堂のイスとテーブルの汚れ取り、クライルームのマットやおもちゃの消毒、玄関、SS教室の片付け、etc。18名の大人と子供たち(0歳～85歳)、持ち寄って下さった美味しいランチを頂きながら、しばしのおしゃべり。すっかりきれいになった教会をみんなで大切にしよう！
・ 強風の数日、そして雨。庭には枯れた枝やちぎれた葉が散乱している。事前に、庭の梅をちぎっておいて良かった。2本の梅の木からバケツ2杯。塩漬け、酒漬け、シソ漬けなどにして、健康のため一年中毎朝食べる予定。今では梅がないと朝食にならない。今から手作り梅が楽しみだ。（牧師日記）
・ 献金報告(4/08)$10,930(By恵子Ｆ)献金名:テッド、牧師、小路、太郎、麻千子、直路、有華、幸子、多佳子、亮子、貞夫、エイドリアン、智子、恵子Ｆ，範子、真之介、ケイ、アキ、ミコ、史恵、サクラ、英子、ようじろう、れい子、マサ、恵子Ｍ，ヒロ、久美子、晴丸、恵子Ｓ，光子、照子、Keith 、Ruth、孝子Ｓ，ベン、瑞子、誠司、美佳、英樹、恭子(41名)、掲載できない人もいるが、尊い献金を感謝します!!
・ 朝のオニギリは美味しいかな。小路さんのご好意により始まった朝5時からの60個のオニギリ作り。少し体の負担になってきたので、第2＆第4だけになる。（ゴメンナサイ・・小路より）楽しみにしている父の日礼拝。6月15日(日)、2人の父親に証をしてもらう。母親よりも軽んじられる父親の存在。子供達は母親の味方だ。この日だけでも「父と