2008年4月27日第4主日礼拝

・ ピクニックは、4月20日(日)、Woodbridge Park(Roseville)で行われた。晴れ。風が冷たかった。でも、午後は暖かくなった。幸いに涼しかったため、ハチやハエが全くいなかった。礼拝では、Mr. Schmidtが日本語で語り、Mrs. Schmidtが英語に通訳された。札幌市の伝道について証された。4教会を開拓。１人の大学生が救われ洗礼を受ける時、勇気を出して両親の承認を求めたことは感動的であった。真実を語るために調和が壊れると思いがちだが、神様が働く時はすべてうまくいく。ランチは、BBQなど美味しく満腹するほど食べた。トウモロコシも大人気であった。食事後、ハンナ会でMrs. Schmidtが話しをして下さった。子育てで必要な2つのルール。第一に神様、第２に夫婦円満。若者達は、水風船投げ大会、テニス、バスケで盛り上がり、子供たちはBouncing House、大人たちには抽選で楽しい賞品が当たった。新しい方々が多く集った。また、一人一人が立派に奉仕をしてくれた。伝道、奉仕、礼拝がピクニックの目的である。ピクニックは大成功!!
・ Men’s bible study。夜10時からMr. Schmidtに自分のことを話して頂いた。南アフリカ、Capetownで生まれ育ち、日本で宣教師として30年奉仕された。どうして日本の宣教師となったのか。主にあって決心し、信じて大きな一歩を踏み出すと、神様が働かれる。12名が集り、感動を受け、励まされた。働きのために200ドル献げた。JCFN理事会は、3月21日(月)～23日(水)、Windsorで開かれた。13名(そのうち3人は食事の奉仕、感謝！)が集った。朝も夜も会議があり、大学生伝道について語り合った。午後は近くのワイナリーを訪ね、くつろいだ。化石木の見学は、数百万年前の世界をしのばせた。木が長い年月をかけて石となったのである。固くて、朽ちることの無い石は、まさにRock of Agesである。